【2/8.9開催】誰でも参加できる!いのちのことを考えるイベント

生と死を考える会全国大会

みなさんこんにちは
岡崎市大門にある
女性・小児専門鍼灸院
ふじのはな鍼灸院です

阪神・淡路大震災から30年
東日本大震災から14年
能登半島地震からは1年が経過しました

当時被災された方にとっては、何年経っても、大切な人を失った悲しみや後悔、想いが消えることはないと思います。

思い出したいときもあれば、思い出すことがつらいときもあったり、苦しいけれど忘れてほしくはなかったり、想いは様々だと思います。

ひとりひとりかけがえのない大切ないのちです。

そんな中、2025年2月8日(土)・9日(日)、いのちの大切さについて共に考え・語り・学ぶイベントが開催されます。

生と死を考える会全国協議会

【生と死を考える会全国協議会全国大会IN豊橋】

今回の全国大会講師には、阪神・淡路大震災後に被災者へのグリーフケア(遺族のケア)を続けた髙木慶子氏、東日本大震災のとき、福島第一原発付近の病院から自身も被災者でありながら、入院患者の移送や被災後の仮設住民へのケアをされた医師の遠藤清次氏、その他にもホスピタルクラウンとして活躍されている大棟耕介氏、故人と遺族の絆を繋ぐ「絆画」画家である大村順氏など、多彩な講師・企画がおこなわれる予定です。

当院は、

2月8日(土)13:40~
「ホスピスに関わる方へ」
~家庭で気軽にできるツボ講座~

として、来場者へ家庭で役立つツボ講座と実際に鍼を体験していただける治療体験をおこなう予定となっています。

翌日は

2月9日(日)9:30~ 
講演・対談『地域医療と地域の鍼灸院の関わり』

当院総院長である齋藤剛康が、医師であり鍼灸師でもある寺澤佳洋氏とともに登壇予定です。

まだまだチケット販売中です。

★プラットチケットセンター
TEL:0532-39-3090

★当院でも販売しています。
どなたでも参加いただけるイベントです。
お気軽にお問い合わせください。